確かにIQ(頭がいい)が高い人の方が有利なのは間違いが無い。
理系人間の自分としては時として常人を超越したプログラマやエンジニアに遭遇することも有る。
しかしそれらの人もセンスに努力というエッセンシャルを加え才能を開花させている人が多い。
社会人として10年振り返って見る。
いい大学を出ても無能な人間は居るし、大学を出ていなくても有能な人間もいる。
しかし継続して自己投資を行い、スキルを磨いた人間はやはり優れた能力を持っていることが多い。
デンソーやトヨタなどの優良な企業で仕事をする事が有ると研修の多さに目を見張る事が有る。
社内で英語教育や技術研修を盛んに行っているので、仕事の合間に英会話を習うことで海外出張や効率のいい仕事の仕方を学ぶことができる。
NECなども上記二社に比べるといくらか少ないが教育というものがあった。
幸いなことにこれらの優良な企業の社員は会社が社員に投資してくれているのだ。
もちろんちゃんと成果が出ないと査定に響くような仕組みにはなっているようだが、
それでも本来自己投資しないといけない部分を会社が負担してくれる訳だ。
なんという羨ましい状況、まさしくヘブン状態w
自分を含め中小企業に就職した人間の多くはそんな投資をされる事はまず無い。
しかしそんな優良な企業の人をうらやんでも仕方が無いし、自分の会社に求めても意味は無い。
他所の家の子供に生まれたかったと親にせがんでも仕方が無いのだ。
それに自分を含め優良な企業に勤めるチャンスが0だった訳ではない。
努力のベクトルと量が間違っていなければいい大学や企業に入社するチャンスはあったはずだ。
彼らはおそらく学生時代に努力をし入社後も努力し続けている。
だったらそのビハインドは自分で取り返すしかない。
言い訳がましくなるが就職してからまったく努力しなかった訳ではないw
忙しいなりにプログラミングやソフトウェア工学は勉強してきたつもりだ。
それでもやっぱりまだまだ努力が足りないのではないか?と自覚したのでこのエントリーを書いている次第です。
羽生善治先生は著書「決断力」にてこのように述べておられた。
>「才能とは、一瞬のひらめきやきらめきではなく、情熱や努力を継続できる力だ」
ファイル共有ソフト「winny」の作者であるプログラマの金子勇氏は小学生からプログラミングをしていた。
それから一途にプログラム技術を学んだゆえにwinnyのような先進的なソフトウェアを作ることができたのだ。
オレももっと頑張らねば!!
自分には小学生の頃から腐れ縁で付き合っている友達が居る。
彼は中小の営業になり怠惰な毎日を過ごしていた。
毎日出社したら
(ゲーセン || パチンコ || スロット) && 仕事
のような日々を送り、仕事が終わり帰宅次第ゲーセンではスキルが身につくはずが無い。
ダッシュ風神、ステ追い突き、ステダブルアッパーでは崩撃雲身双虎掌では賃金は上がらない。
趣味としてやるのは結構だとは思う。
彼は仕事を辞めたようだが「楽して稼げる仕事が無い」とぼやいていた。
前の仕事は手取りで30万で朝7時から夜0時まで肉体労働で働きづめだったそうだ。
その前の仕事は手取りで18万だったそうだ。
そりゃ結婚しても奥さんはつらいよね。
そんな彼に言葉を送るのなら、
努力もしてない、スキルも無いやつが楽して稼げる仕事なんてねーよ。
努力をしたやつやスキルが豊富なスキルや人脈を持つものが楽して稼げる仕事は有る。
まあ言ったんだけど理解してくれなかった。
最後に一言
「ゆっくりした結果がこれだよ!」