ラクをしないと成果は出ない: 日垣 隆

Amazon.co.jp: ラクをしないと成果は出ない: 日垣 隆: 本

なまけものの僕に似合っているきがしたので購入しました。
とても役に立ちそうなことがノウハウがたくさんつまってます。

–お金で自分の時間は買えない。他人の時間なら買える

>例えば書類を届けるのにバイク便を使う3000円を惜しんで、自分で届けようとする人がいます。
>しかし「書類を相手先にすばやく届ける」という作業は誰にでもできることで、
>他人に頼んでもなんら差し障りはありません。
>そういう仕事はどんどん人に任せて、そのぶん自分にしかできない仕事をすべきです。
>人の時間を買うことで生まれた「自分の時間」を最大限に活用し、
>得意なことを徹底してやったほうが、成果は上がるはずだからです。

忙しいのにクリーニングに出さずに一生懸命ワイシャツを洗濯する人居ますね。
お金で買える時間は買ってしまった方が効率がいいという意見は納得できる意見だと思います。

> 子育てのように、すべてを人に委ねたら楽しみがなくなったり、問題が生じるものもありますから、
>常に満足度とコストを考えてアウトソーシングしましょう。

人に任せられないものも有りますし、
楽しみにしているものも有るので、なんでもアウトーソーシングという訳にはいきませんよね。

–気になったら、まず買う
>若い世代は別として、「子どもの頃から同じ床屋に通っている」とか、
>「あれこれ新しい店を開拓するより、なじみのレストランにいくのがいちばんだ」
>という男性は多いようです。
>しかし、そう簡単に「マイ・ベスト」を決めてしまっていいものでしょうか?

居ますねー時々、どう見ても普通のレストランなのに「お気に入りなんだ」とか!
というかそこしかいい店知らないだけでしょ?って人。
いい男たる物TPOに合わせたレストランを複数チョイスできなくてどうします?

といいつついつも同じバーばっかり行っているなー。
今度は新しいバーを開拓して見ようかな。

–全体像と個別の処方箋を混同しない

>「お客さん、タクシー業界って儲からないんですよねぇ、まったくもう・・・」
>乗り込むなり運転手がぼやいたら、「じゃあ辞めたら」と答えて会話を打ち切ります。
>私は特別な要求をしている訳ではありません。自分が努力しないことを棚に上げて、
>儲からないことをタクシー業界のせいにする姿勢がおかしいと思うのです。

私も全くもってそう思います。
仕事なのだから効率を上げたりサービスの質を高めるのは当然です。
できるタクシー運転手はきっと陰ながら努力をしているのでしょう。

何時だったか有明にバスケットボールの試合を見に行ったときでした。
試合後に有明から月島に行く予定だったのですがなかなかタクシーが捕まりません。
少し待つといい感じに二台のタクシーがやってきました。
この運転手は今日バスケの試合が有ることを知っていたらしく、
近くまで来たので国際展示場の駅によって見たそうです。

どんな業界でも努力の余地は残っているはずです。

–若いうちはテーマなしで一日一冊、四十代は一日五冊

>「ページ単位」は、読書術として実に効率が悪い。特に理解力という点で最悪です。
>映画を例にとれば、よくわかるでしょう。二時間の映画を5分ずつ24回に分けてみる人と、
>二時間そのままスパッと見た人と、どちらが作品の全体像を把握し、物語を深く理解できるでしょうか?

一日一冊とは結構厳しい感じはしますが確かに一日で読み切った方が理解度も高いとは思います。
しかしただよむだけで無く書評を取りながら内容を良く理解して読むとちょっと厳しい感じもしますね。

–発行部数数千部のメルマガや専門誌や白書類にたくさん目を通す。

>これは少し特殊な例ですが、「精神障害と認定された人の再犯率」といったものも、法務省の「犯罪白書」を見ればちゃんとわかります。

>ブログやメルマガも、人気のものだけでなくマイナーなものを読むようにすべきです。
>それらを精読できなかっとしても、バラエティにとんだものを数多く読めば、みんなが読んでいるメディアだけに触れているより、上質なインプットができます。

白書や専門誌は情報もまとまっていて正確な情報が乗っているので便利ですね。
良質且つマイナーなメルマガを見つけるのはちょっと大変そう・・・
あまりメルマガをみないからもうちょっと探して読んでみようと思いました。

–人から薦められたものは無理をしてでも即日取り入れる
>誰かに薦められたら、すぐさま取り入れないと何も教えられなくなり、
>人とのネットワークももろいものに変わってしまうのです。

確かに人にお勧めされたものを放置すると感じ悪いですよね。
そんな態度の人にもう一度オススメを使用とは思わないのは当たり前ですね。

–「何をしないか」を明確にしていく
>多くの中学校の「修学旅行のしおり」が毎年ゼロから作られていると聞いて、驚いたことがあります。
>公立で一年ごとに修学旅行先を買えている学校はほとんどありませんから
>、去年と同じ場所に、同じような日程で行くのが普通です。

>合理的に考えれば、表紙のデザインやタイトルだけを新しくし、内容は昨年のしおりを元に日付を変え、
>部分的に修正すればすむはずです。

さすが公務員!アホの極みですね。
僕達も注意しましょう。

環境問題については僕は一切努力をするのを止めました。
二酸化炭素を抑制しても地球温暖化は止まらないし、
個人で小さな努力をしても隣の国でまったく努力をしていなければ意味が有りません。

きちんと調べ影響が少ないことを考えれば無視してしまっていいと思います。

–乗り継ぎ
>インターネットの乗り継ぎ検索を駆使して五分でも早いルートを取ろうと、
>三路線も乗り換えて行く人がいます しかし、乗り換えの時間、地下鉄構内を歩く時間を考えれば、
>たとえ5分余計にかかっても一路線に長く乗ってすませるほうがトクです。
>三分の乗車時間が3回より、まとめて15分乗った方が、
>本も読めるし電車の中吊り広告をじっくり眺めることもできます。

いますねこういう人!
うちのプロジェクトの人も越谷あたりから大崎まで三回乗り換えてきてます。
だったら日比谷線直通の電車で時間はかかっても本が読めるルートのほうが便利だと思うんだけどなー。
その人は通勤だけでつかれてしまって一時間半の通勤を唯々立って過ごしています。
毎日片道一時間半もあれば本がたくさんよめるのに。

–最悪の事態を想定し、その兆候がでたら動く

>阪神淡路大震災のとき、アイデンティティの証明に苦労した人は大勢いました。
>銀行でお金を引き出したくても、通帳もキャッシュカードもない。
>口座番号と身分証明証があれば窓口は対応してくれるといっても、保険証も免許証もパスポートもないとき、
>自分が自分であることを証明するというのは至難の業です。

>そこで、銀行の口座番号や保険証の類はまとめてコピーし、
>自分が東京にすんでいるなら関西や東北など、離れた地域に住んでいる友人と交換しておけば、有事の際、約に立ちます。

これはためになりますね。
僕は地震が起きたときのために水とか食料は絶えず備蓄しています。
あとペットようのトイレの砂。
地震が起きるとトイレが困るらしいので一つあるといいですよ。

全体の感想としては日常的に役立つTipsや精神的に楽になるTipsが多かったです。

なまけて楽をするというよりは気持ちの持ちかたや上手に仕事をすることにより楽にするという感じでした。

とてもおもしろかったです。

Tags: , ,

This entry was posted on 土曜日, 1月 17th, 2009 at 4:52 PM and is filed under ビジネス書, 書評. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Leave a Reply