昔の方が激しいばら撒きだったのでは?

昔はもっと派手にばら撒いていた。
最近社会保障ののことについて勉強していた。
1973年から与党自民党が「福祉元年」という政策で老人医療費無料とか厚生年金の給付金の引き上げを行ったらしい。
ろくに保険料も上げず、財源も考えずに老人を優遇しそのつけを今の現役世代に押し付けたのでしょう。
もうすでに少子化は始まっていて財源が圧迫されることは解っていたのに今の老人を優遇したのです。

これをばら撒きといわずになにをばら撒きと呼ぶのでしょう。
予算無き福祉改革と比べたら定額給付金なんて小銭のようなものです。

78年生まれとしては腹立たしいこのこの上ない。
お陰で僕の毎年厚生年金の保険料率は上がっていきます。

最近は国民年金が払えない人が増えてきて大変なことになっています。
ワープアが問題視されるのも年金や国民健康保険の負担が大きくお金が少ないのも理由の一つなのではないでしょうか?

当時の野党はどこだ?仕事しろよアホ!とか思ってぐぐったら衝撃的な記事を発見しました。

老人医療費無料の時代があったのですか?

> これが、自民党政府をおいつめ、ついに、73年1月1日から、国の制度として70歳以上の老人医療費無料化制度が実施されたのです。
> 72年暮れの総選挙で日本共産党が野党第2党へと躍進すると、社会保障・福祉制度を整備させるたたかいに弾みがつき、
>老人医療費無料化につづいて、年金の物価スライド制、健康保険の家族7割給付、児童手当の創設などの実現をみました。
>政府も73年を「福祉元年」というようにまでなります。

つまり今日の若者の不遇は自民党と日本共産党が手をつないで、そのときの老人や現役世代にばら撒きを行ったために起きているのではないでしょうか?
日本共産党は「格差許すまじ」と主張しますが、世代間の格差について触れているのを見たことが有りません。

今みんなが財布の紐を引き締めて厳しい状況なのですから、
他国にならって定額給付金を行うことがそんなに悪い政策なのかわかりません。

「麻生政権は定額給付金にこだわりすぎ」という意見も多いですが、
頑なに反対している人だって「定額給付金にこだわりすぎ」なのでは無いでしょうか?

配ったからといってマイナスになるわけではないのですからできるだけのことをするべきかと考えます。
「せっかく配っても貯蓄に回されたら意味が無い」というのであれば地域振興券のように使わないと紙切れになる仕組みにしてしまえばいい。

今経済が瀕死に陥っている状況で「ばら撒きの負担を子孫にさせるつもりか!」とおっしゃる人は
福祉元年の時になぜその主張をしなかったのか疑問に残ります。

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This entry was posted on 金曜日, 2月 20th, 2009 at 6:23 PM and is filed under 日記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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